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7月のある晩のこと、2階の窓の外をふと見るとそこには見慣れない奇妙な生き物が、4本の脚の吸盤でぴったりとはりついていました。それはヤモリでした。白っぽい腹のあたりには、やや黄色みを帯びた卵の袋のようなものが2つ透けて見えていました。 窓の外にはスモモの木が実をつけています。それを求めてカナブンやヒトリガ、ショウジョウバエ、アシナガバチなどがやってきます。その虫たちをねらってヤモリがやってきたのでしょう。長い舌をペロペロとのばして虫を捕まえようとしていました。あわてて携帯で写真を撮ったので画面が暗く見づらいですがm(__)m画素数の高い携帯に変えましたので今後はもう少しいい写真がとれるようにしていきたいです。 博物館で調べたところ、三浦半島では鎌倉に少しいる程度、横須賀では非常に少なく、三浦市では報告が無いようです。ヤモリはトカゲの仲間で爬虫類、混同されやすいイモリは両生類で棲むところも違うそうです。ちなみにヤモリは漢字で「家守」と書き、家を守るということで縁起がいいもののようです。 ![]() ![]() ![]() □いアタマを○くする 常識の書 スペシャルエディション
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