ヤモリの最期
<<
作成日時 : 2005/12/04 17:34
>>
トラックバック 0 / コメント 0

今日は天気予報によれば気温は昼間でも6℃を少し超える程度の寒い朝でした。。ハゼの木の葉が真っ赤に染まり、冷たい雨の降る中、ヒヨドリがけたたましく声をあげて冬の訪れを知らせています。
うちの生き物大好き少年に雨戸を開けるのを頼んだところ、戸袋のすき間にヤモリの死骸を見つけました。体長は10センチちょっとでしょうか。全身の形はくずれていなかったが、まるで魚の干物のようにカラカラにひからびて、においまでアジの干物のようでした。これが夏に元気に虫を捕食していたヤモリなのでしょうか。つかまえようと思ったら窓からぱっと消えていなくなったすばしっこいヤモリ。生きているときに間近で眺めたかったものだと思いました。卵を産んで次の世代を残してくれたのでしょうか。もしそうならこのヤモリの子供たちにまた会いたいものだと思います。虫ではありませんが、一寸の虫にも五分の魂と言いますので合掌。
  
 
|