三浦あぼりじにの観察日記

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help リーダーに追加 RSS 産業遺産=浦賀ドックの見学

<<   作成日時 : 2008/05/03 00:40   >>

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4/26(土)咸臨丸フェスティバルにて午後は会場となっているここ、住友重機工業 浦賀工場の元従業員の方による、産業遺産見学ツアーに参加して、ドックの見学をしました。


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工場の外の塀に浦賀ドックの成り立ちが書いてあります(詳細は写真をクリック)。ただし、これは少し前に書かれたもので、工場は平成15年に閉鎖されています。ですので、正確に言うとここは「跡地」でゆえに産業遺産なのです。

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ドックから浦賀湾を臨む。カモメも飛んでいて渡辺真知子さんの「かもめが飛んだ日」を思わず歌いたくなる!

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工場全景 祖父も海軍退役後、ここに勤めていたそうです。

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橋の上より ドック全景
左側に見えるクレーンは昭和18年石川島(播磨)製、20tの重さを引けるそうです。それまでは工場内部の人間も手伝って人力で船を引いたとか

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ドックを降りて

歴史の重みを感じます。フランス式レンガ積みの壁の高さは約10メートル。上から見下ろすより高く感じます。
レンガのドックは国内2箇所だけ。現存してこのままの状態はここ1号ドックだけ。明治32年11月建造、明治33年1月操業。2号ドックは現在ヨットハーバーとして使われています。レンガの積み方は他にイギリス式・オランダ式というのもあるそうです。

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水門前最後に入れた船は横須賀久里浜と千葉金谷を結ぶ東京湾フェリー

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ポンプ室 動力は蒸気(スチーム)
アニメ映画「スチーム・ボーイ」を連想させる。

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ポンプ室の奥には小さな休憩室がありました。皮の剥がれかけた長椅子とホコリをかぶった黒電話。そこで時が止まっていました。

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スタンプラリー One-dayミュージアムで押してもらいました。5個揃いませんでした〜

昭和30年代の神奈川写真帖〈上巻〉
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コメント(4件)

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ガイドさんの説明もあるんですか?
私も一度見学してみたいなと思えるような・・・
おじい様の息遣いが聞こえるような気がしますね。
ろこ
2008/05/03 12:10
ろこさん、浦賀ドックはこういったイベントのある時だけ一般公開されます。いつもは入れないんですよ。チャンスは1年に2〜3回くらい?でしょうか。ご興味があったら横須賀市広報のWEBページで確認してみてください。
ここに来るまで祖父が勤めていたことさえよく知りませんでした。歴史に今まであまり興味がありませんでしたが、これからは先祖を含めた先人の軌跡を辿って少し勉強しようかと思います。
三浦あぼりじに
2008/05/03 23:35
産業遺産? へー、そんなものがあるのですか。
ドックは夢がありますねえ。小さな漁船から巨大なタンカーまで、なかなか見る機会はありませんけど、作っているところを見てみたいものです。
ヒゲおやじは木造船が好きなんですけど、もう見ることはなくなりましたね。
ヒゲおやじ
2008/05/04 23:56
産業遺産に世界遺産のようなステータスがあるかどうかはわかりませんが、日本の産業の発展を支えてきたものの1つではあります。木造船は今、造れる人がいないみたいですね。咸臨丸には讃岐の国の方が何人も乗組員として海を渡ったと聞いています。
三浦あぼりじに
2008/05/05 00:33

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